ひととき根っこの森
-音楽とマルシェとキャンプ-
その昔 人は森から恵を得るため森に入り森に密接した生活をしていました
人と自然が交じり合い、自然に還り、学び、暮らしを共有するため「ひととき根っこの森」をスタートさせました
「ひととき根っこの森」では、『人』と、『木』が集まり、『根っこ』を張り巡らし強い『森』へと育んでいき、豊かな森になっていくようにという思いが込められています。
第一回「はじまりの種」たくさんの人たちの温かい声援や笑顔によって様々な種を蒔くことができました。
第二回「ふたばとつぼみ」思いの詰まったたくさんの種は、芽を出しふたばとなり、つぼみをつけました。
第三回「えだ葉のゆくえ」小さな芽吹きはやがて空へと伸びる大樹となりたくさんの実をつけることでしょう。
これからも小さな種が暖かいご支援、ご協力により深く根っこを伸ばし、幹、枝を広く広げ大樹へと成長していけるよう見守りください。
人が森から離れ、日々の暮らしの中で森との関わりが薄れていった結果、手入れが行き届かなくなり、森は徐々に荒れ果ててしまいました。
本来、森は人の手が適度に入ることで健全な状態を保ち、多様な生き物が共存できる環境が維持されていました。その循環が途切れたことで、森の力が弱まりつつあります。
私たちは、もう一度人と森の関係を見つめ直し、関わりを取り戻すことが必要だと感じています。人が森に足を運び、手をかけ、森の変化を感じながら向き合うことで、森は再び活力を取り戻すはずです。
「ひととき根っこの森」はそのきっかけをつくり、人と森が共に未来を育む関係を再構築したいという思いを込めています。